子供が使う
アロマテラピーと言えば、大人の女性を中心に人気があります。
もちろん男性でもアロマテラピーを楽しんでいるという人はたくさんいます。
最近では子供の体の不調にもアロマテラピーを行うという人が増えてきています。
ただ子供は刺激に敏感なので十分に注意が必要です。
特に精油は大人の肌にも刺激が強いことがあるので要注意です。
1歳未満の子供であれば精油を使用したオイルマッサージは避けましょう。
肌への刺激が強すぎます。アロマテラピーでは香りを楽しむ程度をお勧めします。
香りも刺激の少ないものがよいでしょう。
子供がいる人は自分が香りを楽しむ場合であっても、刺激の強いものを避けるように心がけましょう。
1歳を過ぎると使用できる精油が増えてきます。
ラベンダーやカモミール・オレンジ・ローズなどが使用できます。
注意する点は大人と同じ分量では使用しないという点です。大人の4分の1が目安になっています。
そして7歳を過ぎると全ての精油が使えるようになります。
やはり大人と同じ分量というわけにはいきません。多くても半分ぐらいです。
半分以下を目安に薄めてマッサージをしましょう。
お年寄りの方もこれくらいが目安になります。
全ての子供に目安が当てはまるわけではありません。
異常があれば、その香りを使用するのをやめたり、さらに薄めたりした方がいいですね。
親子で香りを楽しんだり、療法として取り入れたり使い方は様々ですが、子供には刺激が強いということだけは認識しておきましょう。
例えば虫除けスプレーです。
幼い子供の虫除けとしては刺激が強すぎるので、避けた方がいいでしょう。
アロマテラピーと言えば、体調不良など様々な効果があります。
しかし最近では虫除けとしてアロマテラピーを利用する人が増えてきています。
薬局で売っている虫除けスプレーには体に有害な物質が含まれています。
世界中で使われていますが、傷口や口から体内に取り込まれる可能性はとても高いのが現状です。
また他の薬品と併用した場合、神経障害が発生するという危険性もあります。
最近ではこのような問題があるため、使用をためらう人も多いのです。
エッセンシャルオイルには殺虫作用のある香りは残念ながら存在しません。
ただ蚊などの虫が嫌う香りがあるのです。
その香りを身にまとうことで、蚊などが近寄ってくることが減ります。
虫除けに効果があるという香りにはユーカリやレモングラス・ゼラニウム・シロトネラがあげられます。
これらの香り一つだけでもブレンドしても効果はあります。
作り方も簡単です。
キャリアオイル5mlにエッセンシャルオイルを10滴加えます。
そして精製水を45ml加えたら完成です。
使用する際には良く振って、肌にスプレーをするだけです。
虫除けはスキンケアが目的でないので、精製水でなくても水道水でも構いません。
虫除けスプレーの効果は香りがある間だけです。
香りがなくなると効果がなくなるので、こまめにつけなおす必要もあります。
またこの虫除けスプレーは長持ちしないので2週間程度で使い切るようにしましょう。
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